ヤミのシンエン

阿昌你快放開那隻麥克風！

【電車？便車？】

阿昌『喂？你現在在哪？』

波波『喔，我在車上。』

『哇！你搭小黃喔？』

『沒啦，我搭便車。（老媽的）』

『喔，捷運就捷運，這麼想當電車癡漢？』

『…啊？』

『好啦，總之你快來吧。（掛斷）』

『喂！等等…』

【先拿再說】

（距離我點的【恋愛サーキュレーション】還有三首，看個漫畫先。）

（過一陣子）

『咦？這誰點的啊？（抓起麥克風）』

Hinaken『喔喔～我也要唱！』

『～♪』（繼續看漫畫。）

『せ～の！でもそんなじゃダ～メ、もうそんなじゃほ～ら…』

『！？等一下！你們說的話跟行動有矛盾吧！？』

【重播】

『哼哼哼，我早就想唱這首了…走り出せ！走り出せ！』

『喔喔～好耳熟喔，這哪首啊？』

『走り出せ！走り出せ！』

『…？』

『走り出せ！走り出せ！』

『你給我下來。』

【這首我點的！】

『呼…點了好幾首，總算唱完了。』

『唱完就快把麥克風交出來。』

『好啦…嗯？』

（下一首：My Soul, Your Beats!）

『……』

『波波我們一起唱吧。』

『等一下。』

『幹嘛啊，快給我麥克風。』

『這首我點的，我要繼續唱。』

『說什麼屁話，這明明就我點的，你以為這樣說就可以搶歌嗎？』

『唔啊啊！不要拆散我跟天使～』

【不是這首】

『喔喔！時間快到了，就點這首歌做結束吧！』

『啊！這首我想唱啊～快把麥克風給我！』

『笨蛋～這種時候就是先點先贏啊！』

『可惡！…？』

『乖乖回去坐下吧～』

『喔好，讓你唱吧…』

（阿昌唱完一段…）

『唔啊…音太高受不暸了，波波換你吧。』

『喔喔…我不用沒關係。』

『怎麼啦，剛剛不是還搶著要唱？』

『…我看到歌名以為是＂WORLD END＂…』 （其實歌名叫做＂the WORLD＂）

『傻傻…』